掲示02/07/22



ライフル射撃って誰でも出来るの?

「ライフル銃」

「ライフル銃」という言葉を耳にして、あなたは何を連想されますか?
人殺しやいまわしい戦争に使われる殺戮兵器。
悪人どもが殺人を目的にドンパチ撃ち合う凶器。
ライオンや豹、狐や狸、鰐や海獣、鳥や獣を撃ち殺すための飛び道具。・・・と、あまり良い印象をお持ちでないんではないでしょうか。

「ライフル射撃とは」

ライフル射撃は、「銃」をこうした人間や獣を撃ち殺すため使用する目的から離れ、純粋に「標的を撃つ」ことに絞ったスポーツ競技なのです。

「ライフル射撃を始めるには」

そうした目的で行われるライフル射撃競技ですが、これまでに「銃」を殺人などの凶器として悪用したり、危険な扱いをして人畜に被害を与えてきたことなどから、「ライフル銃」の所持・使用については、きびしく制限されてきています。
そのため誰でもが直ぐに「ライフル射撃」を始めることは出来ませんでした。

銃所持のための必要な手続。

1、所轄の警察署へ銃所持のための講習会受講申請→銃所持のための講習会受講(試験合格)
2、銃砲店で銃の特定→所轄の警察署へ銃所持許可申請→警察の調査→銃所持許可
3、銃砲店で銃を購入→所轄の警察署へ銃所持認定→初めて銃が自分のものとなる。

「ビームライフル射撃」

そこでそうした障壁に対処して、誰でも自由にライフル銃を所持したり撃つことが出来るようにと、日本ライフル射撃協会が世界に先駆けて独自に開発したのがビームライフル銃です。

弾丸の代わりに安全無比なビームを発射して、標的面に当ったパターンを正確に配置した受光素子でコンピューターが読み取り、ディスプレーに表示する仕組みになっています。

ライフル射撃を始められるには先ず「ビームライフル射撃から」・・・・・とお勧めします。

「ビームライフル射撃無料体験コーナー」

ビームライフル射撃は、老若男女年令や性別を問わずどなたでも始められる楽しい競技です。
岐阜メモリアルセンターではビームライフルのそうした特性を生かして、毎年春と秋に「ビームライフル射撃無料体験コーナーを開いています。
そこでは大勢の小学生やお年よりの皆さんが、初めて手にするビームライフル銃やビームピストルを標的に向け、1発撃つ毎に歓声を上げて得点を競い合っています。
ビームライフル射撃体験コーナーより 岐阜県ライフル射撃協会鷲見勝彦理事長撮影

「ビームライフル射撃スポーツ教室」

ビームライフル射撃のスポーツ教室は岐阜県スポーツ振興事業団の後援・岐阜県ライフル射撃協会の主管で、毎年1回開いています。

初心者にも経験者にも役立つ、射撃理論から実射・標的射撃のABCを、会場に設置してあるビームライフルの機器を使って、懇切丁寧に指導しています。

スポーツ教室風景(1)

   今日初めて立射に挑戦。  

   もうさまになっているでしょう!       
   
   射撃コートはお仕着せの有り合わせ。     


   撮影 2000年11月5日
スポーツ教室風景(2)

  講師 岐阜県ライフル射撃協会
      鷲見勝彦理事長

  光り輝いているでしょう。

  ライフル射撃にかける情熱も負けずに熱く     

  輝いています。

  講義は「射撃理論」「メンタルマネージメント     
  と実技」・・・と本格的。

     撮影 2000年11月5日


「ビームライフル射撃への近道」

岐阜県ライフル射撃協会ではビームライフル射撃への案内として
  1. 上記ビームライフル射撃体験コーナーへの参加やスポーツ教室への入学。
  2. メモリアルセンターでの定期練習に参加する。
  3. 県下の高等学校ライフル射撃部に入部する。(当該高校生)
  4. 岐阜メモリアルビームライフル射撃クラブに入会する。

  

ことをお勧めしています。