岐阜盲学校文化祭 ビームライフル体験教室写真集
(平成15年)
岐阜盲学校です。この春完成の新品、引っ越したばかりです。
ビームライフル体験教室の他にバザー、音楽発表会、無料マッサージ、野球体験などもあり大変盛況でした。



設置状況です。NECの方、本当にありがとうございました。
青いベットの上に発泡スチロールの箱を置きその上に銃を乗せて射撃をしてもらうことになりました。
このベットは鍼灸、マッサージ用のベットですが電動式で上下に動きます。射手の体格に合わせて動かすことが出来て大変役に立ちました。
協会員は初めてさわるデジタルライフルにとまどいながらも楽しそう。



教室を2部屋与えてもらえました。片方はライフル片方はピストルに分けました。
距離は5メートル、設定を10メートルのピストル用に合わせてもらい、なるべく当たりやすくしてあります。
レーザーポインターの赤い光が分かりますでしょうか。(写真右) この位置に持ってこれば狙いがほぼ10点を示すようポインターが銃に貼り付けてあります。



こちらの教室は第4実習室、鍼灸、マッサージの実習室です。
今回担当の先生が「ビームライフルをやるんだ。」と生徒さん達に紹介してしまい、この文化祭ではビームライフル体験教室となっています。本当はデジタルだけど・・・。
教室の始まり始まり、ん・・・どうやって教えるの?と教える方がとまどい気味。
まだレーザーポインターをつけてませんでした。ガムテープでつけます。



文化祭は、卒業生や近所の方達も招待されます。下の3枚はみなさん盲学校の卒業生です。あまりに真剣に撃っているので先生から「在学中もこのくらい真剣に勉強してほしかった。」とちゃかされる場面も。



体験者の射撃結果です。以外と良いでしょ。素質の有無は健常者と何ら変わりないようです。せっかく10点をとらえていても引き金を引いた瞬間とんでもないところに当たってしまう方も多く、いつも「やさしく引いてね」 と指導しています。
真剣に狙いを定める少年射撃手、彼の頭の中は音に集中し10点をとらえる。


なんとNHKが取材に来ていました。みんなもっと目立つのだ。いつ放映されるのかな?
生徒を見守っている背広の方が今回の企画立案者、岐阜盲学校のM先生。先生は全盲ですがこうしていると健常者と何ら変わらなく見えるところに驚かされます。



順番待ちをする人々。本当に盛況でした。
右写真2枚初老の視覚障害者の方、とても気に入った様子で何度も挑戦して見えました。


